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From *scratch*


PuTTYを利用したWinCVSでのssh接続

2007年06月08日 01:05更新

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PuTTYは、外部ホストへのlogin以外にも、他のアプリから、SSH接続を行う際のバックエンドとして使用することができます。 まずは第一弾として、WinCVSでSSH接続を行う際にPuTTYを利用する方法について述べます。

前準備

前準備として

が必要です。

今回の説明では、インストールするWinCVSはあろはだよCVSで公開されているWinCVS1.3b14-SJIS-12を利用しました。

環境設定

初回起動時、あるいは「管理」メニューから「環境設定」を選択すると、以下のダイアログが現れます。

wincvs1.png

CVSROOTの設定ですが、SSH接続に関する部分は、「認証方法」を"ssh"にすることです。 sshに関する詳細設定は、「認証方法」コンボボックス右の「設定」ボタンを押下します。

wincvs2.png

SSHクライアントが指定できますので、plink.exeのフルパスを記入します。 plink.exeのかわりにplinkw.exeでもかまいません。

秘密鍵と公開鍵の手順を踏むことで、キー情報を記憶させるため、 「秘密鍵ファイル」の設定は不要です。

チェックアウト

実際にplink.exeを用いたCVSの利用は、チェックアウトを行うことで開始します。

wincvs3.png

フォルダツリーペインで右クリックし、「チェックアウト」を選択します。

wincvs4.png

チェックアウトするモジュール名を入力します。 この例では、CVSリポジトリの管理を行うためのCVSROOTモジュールをチェックアウトしております。

wincvs5.png

チェックアウトに成功すると、ログ出力ペインに、取得ファイルのリストと

***** CVS が終了コード 0 で終了しました *****

が出力されます。

このメッセージが出ない場合は、何かが間違っているために失敗しております。

  • 間違いなく鍵作成および登録を行っているか
  • CVSROOTの設定に間違いがないかどうか

を確認ください。


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