PuTTY: |トップ|外部ホストへのlogin|秘密鍵と公開鍵|WinCVS|TortoiseCVS|
PuTTYは、外部ホストへのlogin以外にも、他のアプリから、SSH接続を行う際のバックエンドとして使用することができます。 まずは第一弾として、WinCVSでSSH接続を行う際にPuTTYを利用する方法について述べます。
前準備として
が必要です。
今回の説明では、インストールするWinCVSはあろはだよCVSで公開されているWinCVS1.3b14-SJIS-12を利用しました。
初回起動時、あるいは「管理」メニューから「環境設定」を選択すると、以下のダイアログが現れます。

CVSROOTの設定ですが、SSH接続に関する部分は、「認証方法」を"ssh"にすることです。 sshに関する詳細設定は、「認証方法」コンボボックス右の「設定」ボタンを押下します。

SSHクライアントが指定できますので、plink.exeのフルパスを記入します。 plink.exeのかわりにplinkw.exeでもかまいません。
秘密鍵と公開鍵の手順を踏むことで、キー情報を記憶させるため、 「秘密鍵ファイル」の設定は不要です。
実際にplink.exeを用いたCVSの利用は、チェックアウトを行うことで開始します。

フォルダツリーペインで右クリックし、「チェックアウト」を選択します。

チェックアウトするモジュール名を入力します。 この例では、CVSリポジトリの管理を行うためのCVSROOTモジュールをチェックアウトしております。

チェックアウトに成功すると、ログ出力ペインに、取得ファイルのリストと
***** CVS が終了コード 0 で終了しました *****
が出力されます。
このメッセージが出ない場合は、何かが間違っているために失敗しております。
を確認ください。
PuTTY: |トップ|外部ホストへのlogin|秘密鍵と公開鍵|WinCVS|TortoiseCVS|