思わず連打してしまうな (^^;
餃子屋の王将が「餃子の王将」と 「大阪王将」の2種類あるのは知っていたが, ぼてぢゅうがみっつにforkしていた のは, 今まで知らなんだ.
というよりか ghostscript か. とにかく昨日の続き.
どうも -c の扱いが変だということで, ghostscript のコマンドオプション処理部分をざっと眺める. "-"があれば, そのオプションがdであろうがsであろうがcであろうが, 引数をとるオプションの場合, "-"の2文字後からオプションの対象として扱っているようで,
-c .setpdfwrite
のようにスペースがはいると, 正しく処理されない模様. ps2pdf は最終的に ps2pdfwr で, 上記の -c オプションがつきで gs を実行するのだが, これを
-c.setpdfwrite
としてみたところ, nasmのビルドはとおった.
なお, 別PCの ghostscript-7.05 では, -c の次にスペースがあっても問題ない. 何かおかしいことには違いないようだ.
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1 moriq [いけすの王将は?]
2 simm [とりあえず「いけすの王将」は「餃子の王将」と同系列ということで(http://www.ohsho.co.jp/com..]