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書いてる人: しまだみつのぶ (aka. simm, saica)

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"8024402C"でたどり着かれた方はこちら: 「壁の内側からWindowsUpdateに失敗する


2003年09月30日 (火)

1 [comp] 7行テトリス

from hard で loxse な日々 (9/30)

これはすごいわ…

2 [comp] フォントの権利侵害について

あちこちで話題になっている模様.

「限定した範囲」の具体例が挙がってないので何とも言えないが, 基本的には現状進行でOKということなのだろうか.

3 乗車車両 (9/30)

出勤

FT04+FT?(6604) → L83(8583) → VH29(1129)

帰宅: 田原本駅まで送っていただく

VL22(1122) → C27(6124)


2004年09月30日 (木)

1 [rail] 乗車車両 (2004-09-30)

出勤

L08(8308) → DH03(5303)

帰宅: 天理駅まで徒歩

FL24(8924) → KL06(3206)


2005年09月30日 (金)

1 [comp] ブラウザ変更

なぜか急に自宅(Debian)環境のFirefoxが安定しなくなった*1ので、使用ブラウザを風博士に変更。

ちなみに、Debian環境に移行した際にFirefoxにしたのは、そのときは風博士がまともに動かなかったから。普通に apt-get install してるだけなのに、なぜだったのだろうか…

*1 昨日まで何ともなかったのに、今日は一時間程の間に5回落ちた…

2 [rail] 乗車車両 (2005-09-30)

出勤

L08(8308) → VE37+L85(8586)

帰宅: 天理駅まで徒歩

X55(8605) → FL54(9304)

ちなみに、帰宅時に乗ったX55(8605F)、天理駅2番線発車だったのだが、

  • 3番線に留置してあった車両がX54(8604F)
  • 出発直前に1番線にはいってきた車両がX56(8606F)

と、(逆順ではあるが)一瞬X54、X55、X56の3編成が天理駅に並んだ。 こんなの、はじめて見たような気がする。


2006年09月30日 (土)

1 梅小路蒸気機関車館

何日か前にテレビで蒸気機関車の動態保存に関する番組をやっていて、それが山口と琵琶湖のJR西日本管内のだったこともあり、梅小路の話がちょこっと出ていた。それならば週末にでも行ってみようか、ということで、行ってみた。

乗車

例のごとくゆっくり出発したため、到着は15時過ぎ。17時閉館だが、駐車場の料金が2時間以上で値上がりするので、ちょうどいいタイミング。しかも、館内で運行されて乗車可能なSLスチーム号の最終出発時刻(15:30)にちょうどいい時間帯だったので、乗ってみた。

このSLスチーム号、動態保存されている車両のうち、

のいずれかが使用されるそうなのだが、本日はC61 2。C61は、戦前に作られた貨物用のD51を戦後旅客用に改造した車種で、主に地方の幹線で特急や急行の牽引用に使用された車両。

館内の運行経路は、JR嵯峨野線の高架とほぼ並行して地上に作られている。ひょっとすると、高架化前の地上線をそのまま転用したのであろうか。500系のぞみや223系新快速を見ながらのSL牽引客車乗車というのも、なかなかオツなもの。

今回はC61だったが、いつか、是非とも、ツバメのエンブレムが輝くC62で、横を走る223系と競争でもしてくれたら、もう言うことなし。さすがに無茶な話ではあると思うが…

資料展示館

ここの建屋は、高架化前のJR二条駅の駅舎をそのまま移転して用いている。建物として使ったうえでの保存というのは、確実にメンテナンスがなされることを考慮すると、長持ちされられる保存方法で、すばらしい。しかも、広さが、展示館としてちょうどいいサイズなのは驚き。

蒸気機関車の展示館なので、基本的には蒸気機関車の展示なのだが、各地にある古い駅舎の写真や絵が展示されているコーナーもあったので、ざっと見てみる。櫟本や畝傍があるのがなんとも (^^;

周辺

梅小路公園の一角にあるのだが、今回は公園全体を回ることはできず、そのまま帰宅。また時間があればゆっくり回ってみたい。

復路

サイカラーメン天理西店経由。久々に大を注文したが、問題なし。

2 Gershwin: Concerto for piano and orchestra in F

マーカス・ロバーツ・トリオ、小澤征爾&サイトウ・キネン・オ−ケストラ演奏のCDの宣伝が、何日か前に、iTunes Store に広告が出て以降、ずっと気になっていたので、帰宅時に TOWER RECORDS で入手。他にも2点、Gershwinものを衝動買いしてしまったが、まあそれはおいておく。

ジャズの人を呼んで Rhapsody in Blue を演奏する、というのは結構あちこちで見受けられる*1が、Concerto for piano and orchestra in Fで同じ試みがなされたケースは、あまり聞いたことがなかったので、少し気になっていたのだが、期待を裏切らず、なかなか楽しい楽曲に仕上がっていた。

*1 かくいう私も、ピアニストに山下洋輔を迎えた演奏の舞台にのったことがある。


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