淡麗日記

_ お花見その1

造幣局の桜の通り抜けでお花見。まずは天満橋のドルフィンズで0次会。18時集合だったのでお店に行ってみると、hrt-sさんが先に来ていた。でも私たちとほぼ同着だったらしい。すぐ後にCalcさんも来店。ひさしぶりのベルギービールを堪能。ちょうどヒューガルデンホワイトのキャンペーン中だったので、みんなでヒューガルデンを頼むという分かりやすい状況に。花見の集合時間は19時半だったのだが、その時間にhoriiさんも来店し、しばし5人で飲んだのち、造幣局へ移動。

造幣局のサイトによると、土曜日の来場者は33万1000人。他の日と比べてもダントツに多い。夜桜見物とはいえ、やはり相当の人出だった。人に揉まれて前に進むのも大変。いろんな種類の桜があるが、どうしても両側の花を見るわけにはいかず、片側の花を駆け足で見る状態。まだ3分咲きの木もあれば、すでに葉桜の木もある。そんな中、何故かダンナが眠いと言いだし、ほとんど寝た状態で歩く、という奇行をやらかした。折り返して露店が建ち並ぶ中を歩いている間も半分目が閉じている。なのに、人混みを抜けて、さて2次会だ、という段になったら元気になっている…。

ここでCalcさんとは別れ、4人で2次会…、と思ったが、すでにドルフィンズは満席。どこかでお茶でも飲もうか、と言っている間に時間が経ってしまったので天満橋駅で解散。みなさま、お疲れさまでした。