豚肉と白菜のニンニク炒め、カブのベーコン炒め、ゴーヤの佃煮、さつまいもとしめじとわかめのみそ汁
カブのベーコン炒め:ダンナ母に教えてもらったメニュー。「発掘あるある大辞典II」の「志村けんプロジェクト」のコーナーで紹介されていたそうだ。以下、上記サイトより抜粋。
短冊切りにしたカブ、刻んだ茎と葉、ベーコンをバターで炒めます。 カブの甘みも引き立つので、味付けは塩、コショウのみでOK。
意外ではあるが、案外おいしかった。カブって何でも合うんだね。
カブには、喉や鼻の粘膜を強化してくれる【リゾチーム】という栄養成分が豊富に含まれています。 粘膜がパワーアップすれば、病原菌の繁殖や、体内への侵入も素早く防げるため 【リゾチーム】は、市販の風邪薬にも使われる事があるそうです。
風邪対策にカブですよ。
mixiだそうです。やっぱりな〜。あとGyaoもなんか賞を取ったってさ(いい加減な情報)。
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