PC-PJ2-X5 についてきた 12GB HDD を PC-PJ2-X3 につけ, もともと PC-PJ2-X3 についていた 20GB HDD *1に インストールしてある Linux 環境をそのまま移動する.
まずは rsync で 20GB HDD の内容をバックアップサーバに保存. 実質8GB もなかった.
次に, 12GB HDD で Linux を仮に動かせるよう設定. 別PCにHDDをもっていき*2, Momonga Linux をインストール. Grubで自力ブートできるようにし, PC-PJ2-X3 に接続.
ここで, とってあったバックアップをバックアップサーバから吸い出す.
再び別PCにHDDをもっていき, ファイルシステム構成を元の 20GB HDD と同じにする. ただし, Grubまわりだけは仮インストール時の状態を利用.
最後に PC-PJ2-X3 に HDD をもっていき, ブート. 従来の環境で無事ブートできた.
テレビで高校野球がかかっていたのでぼぉーっと見ていた。
試合開始時、地方大会の対戦履歴が表示されるが、本日第二試合の福島県代表聖光学院の県大会決勝の相手、な、なんと、発信ゆんゆん清陵情報ではないですか!!
調べてみたら、県大会決勝進出が2ちゃんねるあたりでずいぶんネタになっていたようだが、県大会決勝まで出られるぐらいなら、もう、甲子園での済美vs清陵情報の対戦も夢ではないな (w
今までWindows環境はあまりまともに使っていなかったせいもあって、日本語入力はWindowsXPの標準IME(MS-IME2002)のままだったのだが、SHIFTキーを押す癖だけはどうしようもなく、入力時点でストレスたまりまくりのため、インストール。
やはりSKK系の入力でないとまともに入力できないことを実感。しかし、日本語入力がSKKになると、カーソル移動あたりもEmacsバインドで入力してしまうのが問題か。こうなると、mayuかxkeymacsあたりもインストールするしかないか…
最近、債権回収関連ネタが舞い込んで来ないので、記述を縮小。そのかわり、なぜか知らんが公共交通機関の空席状況関連のリンクが多いので、「ここには公共交通機関の空席情報はございません。各公共交通機関へお問い合わせください。」の一文を追加。こうしとけば、検索エンジンの結果表示に「空席情報はございません」がでるだろうから、少しは減るかな。
Windows環境に導入。ノートンおよびソースネクストのを(自宅PC2台と実家PC1台に)インストールし、初期設定を行う。
等、気になる点もあるが、とにかくこの状態で1年間運用してみるつもり。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/bemax/arita/putty.html の下半分のパッチが http://yebisuya.dip.jp/DL/puttyjp-ini-pfwd-beta55.lzh に含まれているので、pfwdがSMTPおよびIMAPパケット転送用に使えるかどうか試してみた。
[SSH]セクションは、Host / Port / Compression / ProtocolVersion / PrivateKey / User を接続先にあうよう変更。 pfwd_sample.ini には、Host の項目を @ ではじめると PuTTY の設定がそのまま使える旨書いてあったのだが、どうもうまくいかないので、上記項目をすべて設定。
[FORWARD]セクションは、以下のとおり。
; SMTP 01=L25:127.0.0.1:25 ; POP3 02=L110:127.0.0.1:110 ; IMAP4 03=L143:127.0.0.1:143
最初に「SMTPおよびIMAP」と書いたが、本例ではPOP3のフォワードも行うよう設定してある。
ダブルクリック時にパスフレーズ入力が促されるが、PrivateKey にあたるキーがすでに Pageant で定義されておればパスフレーズ入力を促されず、そのまま使用できる模様。
とりあえず問題なく使えてるっぽい。しばらくこれで運用してみることにしたい。
*Messages* の更新情報取得には、antenna.lirs もしくは index.rdfをご利用ください。 豪傑アンテナ の LIRSからも取得可能です。
1 ぷ [空席情報が求められるとは、さすが鉄(ぉ ともあれ、福島県民の友人は10年ぶりの夏の勝利に喜んでおりましたょ。]