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2011年08月19日 (金) [長年日記]

1 [Mac][Emacs] CocoaEmacs向けの設定

昨日の続き。インストールしたままだと、いろいろ不満点が残るので、~/.emacs.d/init.el にて設定を行う。

フレームサイズを変更する

13インチのMBAだと、若干小さめのフレームが開く。そこで、サイズを変更。

(add-to-list 'default-frame-alist '(width . 120))
(add-to-list 'default-frame-alist '(height . 50))
(add-to-list 'initial-frame-alist '(width . 120))
(add-to-list 'initial-frame-alist '(height . 50))

default-frame-alistとinitial-frame-alistに、widthとheightを追加。

ファイルをドラッグしてファイルを開けるようにする

インストールしたままでは、ファイルをドラッグすると、ファイルの内容がバッファに読み込まれる。しかし、個人的な感覚としては、ドラッグすると、バッファを新調してそのファイルを開いてほしいので、

あたりを参考に、設定を変更。

(define-key global-map [ns-drag-file] 'ns-find-file)
(setq ns-pop-up-frames nil)

基本的にはglobal-mapの設定をすればいいのだが、それだけでは新しいフレームを作ってくれるようなので、ns-pop-up-framesをnilにして、ドラッグ先のフレームで開くようにした。

フォント

やはり、ANK:日本語のフォント幅は1:2になっててほしい。ということで、設定する。

先人たちが試されているようで、探せばいろいろ見つかったので、試してみた。新規フレームを作るとうれしくない場合が散見される中、

の設定例(2)の方法だと新規フレームでも問題なさそうなので、ほぼそのまま使わせていただく。

(let* ((size 12) ; size of ASCII font
       (asciifont "Menlo") ; ASCII font name
       (jpfont "Hiragino Maru Gothic ProN") ; Japanese font name
       (fontspec (font-spec :family asciifont))
       (jp-fontspec (font-spec :family jpfont)))
  (set-face-attribute 'default nil :family asciifont :height (* size 10))
  (set-fontset-font nil 'japanese-jisx0213.2004-1 jp-fontspec)
  (set-fontset-font nil 'japanese-jisx0213-2 jp-fontspec)
  (set-fontset-font nil 'katakana-jisx0201 jp-fontspec)
  (set-fontset-font nil '(#x0080 . #x024F) fontspec) ; Latin
  (set-fontset-font nil '(#x0370 . #x03FF) fontspec) ; Greece
  (dolist (elt '(("^-apple-hiragino.*" . 1.2)
                 (".*osaka-bold.*" . 1.2)
                 (".*osaka-medium.*" . 1.2)
                 (".*courier-bold-.*-mac-roman" . 1.0)
                 (".*monaco cy-bold-.*-mac-cyrillic" . 0.9)
                 (".*monaco-bold-.*-mac-roman" . 0.9)))
    (add-to-list 'face-font-rescale-alist elt))))

他のEmacsとの共存

基本的には上記設定を ~/.emacs.d/init.el に書いておけばいいのだが、上記設定は Cocoa Emacs のみで有効になってほしい。個人的に ~/.emacs.d はすべての環境で同じにしているため、上記設定をそのまま書くと、他の環境に影響を及ぼしてしまう。そこで、切り分けるため、上記設定は

(when (string-match "apple-darwin11" system-configuration)
  ;; ここに上記設定を書く
  )

のように記載。 system-configuration に ”apple-darwin11"が含まれる場合のみ有効にする。


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