造幣局の桜の通り抜けオフ。夜桜ってなかなかいいものだ。ひさしぶりに会う人たちと楽しくおしゃべり。と、美味しいベルギービール。素敵なひとときでした。
近鉄の最終電車で帰宅。駅に着いたのは12:30。もう最終のバスは終わっているので駅からタクシーに乗ろうかと思ったのだが、ぜんぜん来ない。しかたないのにで歩いて帰る。酔ってるのでへろへろ。ヒックヒック言いながらふらふら家路についた。
泊まっていた旅館が石段のすぐ側だったので、朝からさっそく金刀比羅宮へ。両脇のお土産屋さんを覗きながら、のんびり石段を登る。なんとか本宮まで辿り着いたので750段は歩いたのだろうか(一番下から歩くと785段だと言われている)。しかし、実際にはまだ上があるらしい。時間の都合で登らなかったが、時間があってもたぶん無理(^^;
今日はちょうど桜花祭の日。満開の桜の下、冠に桜の枝を飾った神職や巫女のみなさんが本宮に向かって行列していた。笙の音ってハーモニカに似てますね。
本日のメインイベントは四国こんぴら歌舞伎大芝居。旅館は金丸座の近くでもあるため、とても移動しやすかった。私たちは午前の部だった。初めて歌舞伎を観劇したのだが、こんなに敷居の低いものだったとは思わなかった。思っていたより言い回しも難しくなく、内容もシンプルで分かりやすい。二本目の「身替座禅」は狂言が元になっていて、笑いを誘う、というよりむしろ爆笑もの。若い人にも取っつきやすいと思う。
ここの劇場は「旧金毘羅大芝居(通称:金丸座)」という重要文化財。1835年建造の日本最古の芝居小屋とのこと。昭和期の復元工事で創建当時の姿に戻って保存されている。そんなわけで、最低限の照明設備はあるものの、空調があるわけではなく、例年の公演では防寒着&使い捨てカイロが手放せないということだった。ところが、今日は夏日。厚着どころかノースリーブの客もいるくらい。こんな年は本当に珍しいらしい。
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はじめましてー。
朝、団地の管理事務所に行って、かくかくしかじかと説明。午後に電気工事業者さんに来てもらえることになった。ひとまず安心。
ところが、予定時間を過ぎても来ない。13〜14時頃って言ってたのに、15時になっても来ない。管理事務所が開いているのは13:30までで、連絡のとりようがない。仕方がないので、奈良市内の総合管理事務所へ電話。すぐに担当の人から連絡があり、業者さんからも家に来る前に電話してもらうように伝える、とのこと。これでまた一安心、と思っていたら、5分も待たずに業者さんがやってきた。作業はほんの2,3分程度。さすがに早い(だったらもっと早く来てくれよ、と思いつつ)。少し待たされたけど、料金がかからなかったのは嬉しい。これで安心してお風呂に入れる。
ブリ大根、豆腐ハンバーグ、昨日の残りの筑前煮、椎茸と油揚げとわかめのみそ汁
すき焼き春雨、鰆のみそ漬け、タケノコと油揚げとわかめのみそ汁
丸美屋のすき焼き春雨を食べてみた。具材(しめじと牛肉)は入ってるが、ちょっと味が濃いので、長ネギやタマネギなどを足してもいいかも。
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_ jyo [旅行お疲れ様でした。私も山歩きの道中350段階段を登ってきました。本日見事に筋肉痛が。]
_ まさみん [奇遇ですね〜。私もふくらはぎが痛いです(笑)。 明日とかに筋肉痛が出なくて良かった(^^;]
_ じ [むう、善通寺にホントに善通寺というお寺があるというのは知らなかったわ。自衛隊があるのは知ってるのに(笑。]
_ まさみん [>じさま そうなのです。地名の元になったお寺なのですよ。 名前の由来は、空海のお父さん(佐伯善通さえきよしみち)から..]