お昼に作ってみた。実は初挑戦。出来るかな?
ぐぐって色々なサイトのレシピを見てみる。細かい違いはあるものの、だいたい同じようだ。なんとかなるかな。
1.卵液を作る。 卵黄1個(代わりに全卵)、生クリーム50cc位(代わりに温めた牛乳)、粉チーズ大1をボールに入れて混ぜる。 2.麺100gを茹でる。 3.フライパンにオリーブオイルを敷いて、 ニンニクで香りを付けてから1センチ角のベーコン20〜30g(代わりにスパム減塩タイプ)を炒める。 4.3のフライパンに茹でた麺と1の卵液を入れてからめる。 (熱が高いと卵が固まってしまうので、火は止めておく) 5.黒胡椒をかけてできあがり。
足りない材料は適当に他の物で代用しつつ、なんとか完成。全卵を使ったのは、卵黄だけだと白身が残ってもったいなかったから(笑)。フライパンがまだ熱かったらしく、卵が少し固まってしまった。あまり見栄えは良くないけど、自分で食べる分には問題なし。ただ、スパムが減塩タイプとはいえ、ちょっと塩辛かったので(スパムを入れすぎたともいう)麺を茹でる塩を加減したほうが良かったかも。
初のお伊勢さん参り。車で片道3時間くらい。
外宮→内宮の順にお参りするのが正しい順序とのこと。私たちも、この順番でお参りした。森の中を歩くのはとても気持ちいい。
外宮と内宮の距離は約5km。車ならたいした時間はかからないはずなのに、ものすごい混みよう…。やっと駐車場に駐めてお参り。でも、その前にお昼ご飯。
おはらい町の奥野屋なるうどん屋さんで、伊勢うどんとてこね寿司のセットをいただいた。普通サイズの伊勢うどんと小さいてこね寿司で、多すぎず少なすぎず、ちょうどいい量でした。本当に伊勢うどんって柔らかいのね。他にも店外まで並んでいる店がいくつかあった。色々なお店を食べ比べても楽しそうですね。
おはらい町やおかげ横町も相当な人だったが、内宮もすごい人だかり。外宮とは大違い…。それでも、観光気分の人ばかりではなかった。お宮の前では、若い人たちも皆二礼二拍手一礼している。中には、鳥居をくぐる度に一礼している方も。式年遷宮に向けて、現在絶賛工事中。
神宮より車で30分ほどの明和町にある斎宮歴史博物館を見学。斎宮は神宮に使えていたのだから、ずっと神宮にいたのかと思ったら、普段はこんなに離れた場所にいたんですね。
夕ご飯は松阪市にたくさんある焼き肉店「一升びん」の宮町店。このお店だけ、回転寿司ならぬ回転焼き肉があるのだ。一皿の量(一人前の量)が普通のメニューよりやや少なめだが、かえって色々な種類が楽しめていい。松阪牛、と言いたいところだが、あれは非常に希少でなかなか食べられるものではない。今回は松阪牛とほとんど同じ松阪肉をいただきました。帰りに松阪駅で駅弁を購入。明日食べます。
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Before...
_ ペリカソ [やりますなぁ〜、まさみん妃。 でもでもレシピの中にある何gとかは、どうやって算出するのですか?判りません。 使う物質..]
_ まさみん [>ひよちゃん そうそう、自分好みでいいと思うのよ。 見た目はともかく美味しければいいのです(笑)。 がんばって一度作..]
_ ペリカソ [あはっ! 皇太子殿は、やはり素敵な方である。 パスタ秤量を計測するところは、かなり近さを感じます。]
_ のぞむ [今度は手打ちパスタに挑戦してみるのも良し 生地を作るのは結構簡単で楽しいけど、切るのはパスタメーカーがないとめんどく..]
_ まさみん [>ペリカソ兄 気がついたら「妃」になってるし…(^^; ダンナはあちこちで「師匠」とは呼ばれていますが(何の師匠かは..]