一日中雨。こんな日はたいがい家に閉じこもっているのだが、今日は用があってダンナの実家へ。行くとちょうど母が物置の整理をしていた。廊下に大きな袋が出してあった。ダンナの子供の頃の絵や文集だという。確認しなかったら捨てる所だったらしい。危ない危ない。
いくつか見せてもらったら、その中の一枚に目が止まった。4年生の時に書いたという「東北新幹線」。ちゃんとラインが緑色の200系だ。昔からだったのね、と母と私。調べてみたら東北新幹線の開業は1982年。まさに4年生の時だ。さすが。
焼きサンマ、肉じゃが、椎茸と油揚げとわかめのみそ汁
_ まさみん [>きよりんさん 一応ギターでした。(一番下手で有名) 譜面よめねーし、TAB譜すら微妙だし、コード抑えられねーし…(..]
_ きよりん [私は軟式テニス部だったから部室が並ぶ前にテニスコートがあってそこで練習してたよ!私たちの頃は硬式テニス同好会が相生の..]
_ まさみん [>きよりんさん 軟式でしたか。それなら校内ですねー。 合同HRありましたよ。他のクラスがやってたようです(笑)。 ..]
_ きよりん [今はないよね〜。きっと。私たちの頃はどっちかがどっちかの学校に行って会議室で『男子校と女子高の違い』とか話し合うの。..]
_ まさみん [>きよりんさん 合同HRって不思議と共学とはやらなかったですね。 もっと学校間交流みたいな形にしたらいいのにねー。 ..]
十津川へお風呂に入りに行ってきました。
五條まで京奈和道が出来たから、だいぶ時間の短縮になった。五條からは168号をひたすら南下。西吉野村も大塔村も五條市になったから、五條市の次がもう十津川村という、妙なことになっている。
十津川に入ってからがまた長い。まず、有名な観光地という谷瀬の吊り橋を見に行った。観光客でにぎわっている。駐車場が500円ということだったが、なぜか無料だった。吊り橋を歩いている人がいないな…と思ったら、強風で通行止めになっていた。渡れなかったのは残念だけど、かなりの風だったのでしょうがないかな。もしかすると、渡れなかったから駐車料金を取られなかったのかも。
ここからさらに小一時間かけて十津川温泉へ。十津川って本当に広いわ。やっと目的地の昴の郷へ。日帰り温泉がひとり800円なのだが、無料券を持っていたのでタダ。1600円浮いたのは大きい。それほど広くないお風呂だったけど、ちょっと硫黄の香りのする、つるつるしたお湯はとても気持ち良かった。それほど混んでいなかったのもラッキー。
初めて十津川に行ったけど、思っていたより早く行けることが分かった。168号って信号がほとんど無いね。
ダイヤモンドシティ・アルル内「五龍」で刀削麺など。
ひさびさに水泳。しかし肌寒くなったものです。今日は大丈夫だったけど、髪が生乾きのままうろうろしていたら、風邪をひいてしまうかも。
帰りに大和高田の商業施設「オークタウン」内のライフで買い物。夕ご飯も食べようと思ったけど、アルルに移動。
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_ ぷ [さ、さすがとしかいいようがない(笑)<ちゃんとラインが緑色]
_ まさみん [タイトルが付いてなくても、それが何かしっかり判別出来る状態でした。]