飛鳥資料館の春期特別展「キトラ古墳壁画 十二支 子丑寅」へ。平日に行かないと混んでてなかなか入れないのだ。午前中早めに行ったから良かったものの、出てきた時には45分待ちに…。
前回の特別展「玄武」も見たが、今回の展示のほうが近くじっくり見ることが出来た。とはいえ、子と丑はほとんど消えていて見えず、かろうじて寅が見えるくらい。
午後は奈良国立博物館の特別展「天馬 シルクロードを翔ける夢の馬」を見学。古代から翼のある馬っていうのは、色んなモチーフになったんですね。ところで、地下通路ではJRAの「ターフを翔ける天馬たち」という特別展示があった。普段見ることのない騎手の勝負服が展示されていたり、鞭やヘルメットなどを触ったり出来るのは貴重な体験かも。
無鉄砲木津本店にてとんこつラーメンと餃子
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